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1年後の自分宛てに手紙を書いてみる話。

どうも。利用者のkです。ブログで会うのは久しぶりですね。って毎回言ってる気がする。まぁそんなこともあります。そんなことしかないか。 もこもこの靴下が大活躍する時期が急ぎ足でやってまいりました。寒いったらありゃしない。もう少しゆっくりトコトコと歩いてやってきてほしかったです。慌てるのはサンタクロースだけでいいのに。 ま、そんなことはさておき本題に入ろう。 1年後の自分宛てに手紙を書いてみる話。 題名そのまま、パッと思い立ったが吉日。未来の自分宛てに手紙を書き始めました。なんか学校でもやった覚えあるなこれ。 思い立った理由としては少し前、衝動に任せて部屋を片付けていたら、学生時代に貰った手紙を発見したのが始まり。読み返して嬉し懐かし、貰った時の喜びが蘇り、心の赴くまま当時に思いをはせてみる。そうして少し寂しくなってみたり。手紙をくれた子たちは元気にしているだろうか。もう手紙を贈ることも、貰うこともないんだ……。 ……あ、そうだ。 それならば。 自分宛てに書けば、いいんじゃね!? 書きました。 まだ書き途中だけど。 書きたいこと、書きたくはなかったマイナスなこと、全て詰め込みなんと既に838文字。こんなに書くつもりじゃあなかったんだけどな。どうせなら1000文字目指そうと思います。 それにしてもやっぱり手紙を書くっていいですね。しかも相手が自分なら遠慮なくすべてを書き綴れます。楽し~。 今思っていること、抱え込んでいる心の重荷、未来への不安。全部を紙面に吐き出して、1年後の誕生日を迎えた自分にもう一度その重荷を背負わせる。……とんでもねぇやつだ。 まぁそれでもいい気がします。なぜなら今の自分の心が軽くなる。きっとこの手紙を受け取った未来の自分はまた、さらに先の未来の自分に手紙を出して、背負わされた重い荷物を未来の自分へと託すから。そうしてそれをずっと繰り返せば、その重荷は未来へと運ばれ続ける。そして今の自分の心がほんの少しだけ軽くなる。だからきっと、これでいい。何より未来の自分へと手紙を書くのは面白い。 ただ、過去から届いた自分の手紙を読むのは恥ずかしくて難易度高いかも。がんばれ、未来の自分。 書いて楽しい貰ってうれしい自分宛ての手紙。みんなも書いてみよう。未来の自分に手紙を届けてくれるサービスもいくつかあるし。楽しいよ。 金はかかるけどな!!!(金欠) 以上、kでした。


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